「安全」・「安心」の取り組み

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徹底した品質管理

コカ・コーラシステムが世界共通で導入している独自のマネジメントシステム「KORE」の4つの側面である、品質・食品安全・環境・労働安全衛生の観点から、札幌工場では製品の安全性を追求し、品質の向上を図っています。
また、安全・安心の品質を守るために、複数の検査士による味覚検査をはじめ、製造設備の徹底したメンテナンスの実施、さらに使用する水質の安全性の保証に努めています。

KORE(Coca-Cola Operating Requirements)

コカ・コーラシステム世界共通でオペレーション管理を行う独自のマネジメントシステムです。原材料の調達から製造、物流・輸送、販売を経てお客様に製品が届くまでの各過程において「品質」「食品安全」「環境」および「労働安全衛生」に関する基準を網羅したシステムで、国際規格であるISOや各種法令の要求事項を満たしつつ、さらに厳しい基準を自らに課す内容となっています。

北海道コカ・コーラボトリング札幌工場での取り組みをのぞき見!

ボタンがない

制服にはボタンが付いていません工場で働いている人の制服にはボタンが付いていません。
髪の毛が落ちないような帽子もその一つ。
万が一、製品の中に異物が混入しないよう工夫されています。

安全を守ることも品質の一つです

製造ラインには事故を防ぐための様々な工夫がされております。
例えば、フィラーと呼ばれる充填機の周りには柵が設けられ、人が入る場合、柵の扉を開けると機械が停止する仕組みになっています。
このように、すべてのコカ・コーラの工場では、このような安全対策をしなければ製造をすることができないことになっています。

官能検査!?

官能検査とは、製品に異常がないか人間の味覚で調べること。
成分の値が同じでも、ちょっとした味の違いなどが、この検査で見つかることもあります。
検査士は、その技術を身につけるため、訓練やテストを重ね、さらに3か月に1度、その技術が維持されているかどうかのチェックも行います。

製造ラインに入るための関門

製造ラインに入る前には衛生の徹底が必要不可欠です。しっかりと手を洗い、消毒。さらに、衣服に付着した塵埃などの汚染物質を持ち込まないように洗浄する必要があるため、製造ライン室内と外部の間に、二重扉によって仕切られたエアシャワーを通り、中に入ってきた物に清浄空気を吹き付けることで塵埃を除去します。

殺菌ってどんな風にするの!?

工場の中では様々な品質検査が行われていますが一部をご紹介。工場見学でご案内するコーヒー・お茶の缶ライ ンでは、缶に製品が詰められた後、加圧殺菌釜へ送られ、120℃で約20分間、缶ごと加圧殺菌されます。加圧殺菌はレトルト殺菌ともいわれ缶詰の殺菌方法としては古くから利用されている方法です。その後、いくつかの厳しい検査に合格した製品の缶底に賞味期限を印字します。